1949-05-26 第5回国会 参議院 本会議 第35号
第一四九 滋賀縣に地方陸運局分室設置の請願(委員長報告) 第一五〇 興津岬燈台設置に関する請願(委員長報告) 第一五一 北見市に道路運送監理事務所廃止に伴う新機構設置の請願(委員長報告) 第一五二 札幌地方施設部存置に関する請願(委員長報告) 第一五三 小名浜測候所業務縮少反対に関する請願(委員長報告) 第一五四 岡山縣新見、成羽両町間に國営自動車運輸開始の請願(委員長報告) 第一五五 國鉄電化促進等
第一四九 滋賀縣に地方陸運局分室設置の請願(委員長報告) 第一五〇 興津岬燈台設置に関する請願(委員長報告) 第一五一 北見市に道路運送監理事務所廃止に伴う新機構設置の請願(委員長報告) 第一五二 札幌地方施設部存置に関する請願(委員長報告) 第一五三 小名浜測候所業務縮少反対に関する請願(委員長報告) 第一五四 岡山縣新見、成羽両町間に國営自動車運輸開始の請願(委員長報告) 第一五五 國鉄電化促進等
第一四九 滋賀縣に地方陸運局分室設置の請願(委員長報告) 第一五〇 興津岬燈台設置に関する請願(委員長報告) 第一五一 北見市に道路輸送監理事務所廃止に伴う新機構設置の請願(委員長報告) 第一五二 札幌地方施設部存置に関する請願(委員長報告) 第一五三 小名浜測候所業務縮小反対に関する請願(委員長報告) 第一五四 岡山縣新見、成羽両町間に國営自動車運輸開始の請願(委員長報告) 第一五五 國鉄電化促進等
第一四九 滋賀縣に地方陸運局分室設置の請願(委員長報告) 第一五〇 興津岬燈台設置に関する請願(委員長報告) 第一五一 北見市に道路運送監理事務所廃止に伴う新機構設置の請願(委員長報告) 第一五二 札幌地方施設部存置に関する請願(委員長報告) 第一五三 小名浜測候所業務縮少反対に関する請願(委員長報告) 第一五四 岡山縣新見、成羽両町間に國営自動車運輸開始の請願(委員長報告) 第一五五 國鉄電化促進等
第一〇五〇号) 五〇 港湾運送業の独占化反対に関する請願外三 件(伊藤郷一君紹介)(第一〇六八号) 五一 農業協同組合連合会に対する特定貸切貨物 自動車運送業認可反 対の請願(福田一君紹介)(第一〇八四 号) 五二 御殿場線電化の請願(小金義照君紹介)( 第一二二三号) 五三 鹿児島縣下の離島航路に國庫補助増額の請 願(岩川與助君紹介)(第一二七四号) 五四 國鉄電化促進及
安房両港の施設拡充の請願(岩川 與助君紹介)(第一二七三号) 二七 鹿兒島縣下の離島航路に國庫補助増額の請 願(岩川與助君紹介)(第一二七四号) 二八 志布志港浚渫に関する請願(岩川與助君紹 介)(第一二七五号) 二九 興津岬に燈台設置の請願(田嶋好文君外二 名紹介)(第一三六三号) 三〇 甲浦港口の暗礁除去工事施行の請願(長野 長廣君紹介)(第一三七〇号) 三一 國鉄電化促進及
長坂村字柴宿に簡易停車場設置の請願( 淺利三朗君紹介)(第一四〇四号) 一七六 阪和線拂下反対の請願(早川崇君外二名 紹介)(第一四〇五号) 一七七 新見、高梁間國営自動車運輸開始の請願 (近藤鶴代君外二名紹介)(第一四三〇 号) 一七八 岩日線拂下反対の請願(高橋定一君紹 介)(第一四三一号) 一七九 宮林線拂下反対の請願(小山長規君紹 介)(第一四三二号) 一八〇 國鉄電化促進及
長坂村字柴宿に簡易停車場設置の請願( 淺利三朗君紹介)(第一四〇四号) 一九〇 阪和線拂下反対の請願(早川崇君外二名 紹介)(第一四〇五号) 一九一 新見、高梁間國営自動車運輸開始の請願 (近藤鶴代君外二名紹介)(第一四三〇 号) 一九二 岩日線拂下反対の請願(高橋定一君紹 介)(第一四三一号) 一九三 宮林線拂下反対の請願(小山長規君紹 介)(第一四三二号) 一九四 國鉄電化促進及
塩原線拂下反対の請願(森山欽司君紹介)(第 一四〇三号) 長坂村字柴宿に簡易停車場設置の請願(淺利三 朗君紹介)(第一四〇四号) 阪和線拂下反対の請願(早川崇君外名紹介)( 第一四〇五号) 新見、高梁間國営自動車運輸開始の請願(近藤 鶴代君外二名紹介)(第一四三〇号) 岩口線拂下反対の請願(高橋定一君紹介)(第 一四三一号) 宮林線拂下反対の請願(小山長規君紹介)(第 一四三二号) 國鉄電化促進及
國鉄が今後よい経理になるためには、どうしても國鉄を電化しなければならないということについて、しばしば献策をして参つたものでありまして、もし國鉄が経理の合理化を徹底的に行つて、國鉄の電化政策に一路邁進するならば、國民はいろいろな不便や困難にも十分耐えて、國鉄の政策を承認するかもしれないのでありますが、日本経済復興のための最大のてことなるべき國鉄電化の問題について、何ら予算面では現われないで、なおかつ國鉄
現下の國鉄電化問題は、きわめて重要でかつ緊急な大きな國策問題であるということは、お話の通りであります。すなわち現在の國鉄、たとえば東北本線あるいは東海道、山陽その他の主要幹線七千キロを、かりに電化したといたしますれば、これによつて約二百七十億から二百八十億の経費が節減できるのであります。
○並木説明員 東海道線の浜松、米原間百八十八・八キロの電化につきましては、沼津、浜松間の百三十・九キロが明春六月開通される予定でありますので、その開通をまちまして、國鉄電化計画に基きまして、昭和二十四年度初期に引続いて浜松、米原間を電化すべく準備を進めております。 —————————————
これより閉会中の審査事件、すなわち一、戰時中に買收せし鉄道の拂下に関する件、二、省営バスの請願、國鉄電化に関する請願の取扱に関する件、三、運輸省外廓團体の調査、四、運輸省直轄工場等に関する調査を議題として、これらの報告書作成について、協議決定いたしたいと思います。
武雄君 前田 正男君 佐々木更三君 重井 鹿治君 島田 晋作君 橘 直治君 原 彪君 矢野 政男君 委員外の出席者 專 門 員 岩村 勝君 專 門 員 堤 正威君 ————————————— 本日の会議に付した事件 戰時中に買收せし鉄道の拂下に関する件 省営バスの請願、國鉄電化
島田 晋作君 重井 鹿治君 橘 直治君 志賀健次郎君 矢野 政男君 原 彪君 堀江 實藏君 飯田 義茂君 委員外の出席者 專門調査員 岩村 勝君 專門調査員 堤 正威君 ————————————— 七月五日 戰時中に買收せし鉄道の拂下に関する件 省営バスの請願、國鉄電化
漁業権法案起草の件 二、漁業協同組合法案起草の件 商業委員会において 一、貿易振興に関する件 二、小賣商営業法案(仮称)起草の件 鉱工業委員会において 一、石炭鉱業に関する件 二、鉱業法改正案起草に関する調査の件 電氣委員会において 一、電氣事業の再編成に関する件 二、電力拡充に関する件 運輸及び交通委員会において 一、戰時中に買收せし鉄道の拂下げに関する件 二、省営バスの請願、國鉄電化
○川野委員長 次に本委員会の閉会中における継続審査に関する件を議題とし、閉会中審査する事件を 一、戰時中買收せし鉄道の拂下げに関する件 二、省営バスの請願、國鉄電化に関する請願の取扱いに関する件 三、運輸省直轄工場等に関する調査 四、運輸省外郭國体の調査とし、審査の目的を、右四件に対する実地調査として、閉会中の継続審査を議長に要求することに関し異議がないか。
基礎産業再建のため石炭の消費量を節約し、しかも輸送能力の増大とその効率化をはかるため、國鉄電化が実現されつつあるが、山陽本線の下関より小野田を経て小郡に至る太間は、商工業、文化の中心地帶で、貨物の輸送はもとより、通勤、通学者の数は多大で、將來ますますその増大が予想される。ついては現在の電化区間たる門司、下関間を小郡まで延長されたいというのであります。